【学会登壇情報】長尾真治医師、日本形成外科手術手技学会にて鼻形成術の工夫を発表
2026.03.14
THE ROPPONGI CLINIC の 長尾真治医師 が、2026年3月7日に開催された 日本形成外科手術手技学会 にて研究発表を行いました。

本発表は、 「形成外科手技を背景にした美容外科手術」セッション(VS10-03) において、「形成外科的原理に基づく最小切開肋軟骨採取とclosed法による鼻形成術の工夫」をテーマに発表されました。
日本形成外科手術手技学会は、形成外科領域における高度な手術技術の共有と発展を目的とした専門性の高い学会であり、今回の学会テーマは 「情熱と愛」。同医師は、自身が臨床の中で改良を重ねてきた鼻形成術の技術について報告しました。
形成外科の原理に基づく鼻形成術
鼻形成術においては、機能面と審美面の両立が重要とされています。
今回の発表では、形成外科の解剖学的知見と手術原理を基盤に、
- 最小切開による肋軟骨採取術
- closed法による鼻形成術
という2つの術式について、手術手技の工夫や臨床経験をもとに紹介しました。
これらの技術は、患者への身体的負担をできる限り抑えながら、自然で長期的に安定した結果を目指すことを目的としています。
最小切開肋軟骨採取
肋軟骨は鼻形成術において重要な自家組織材料の一つですが、従来の採取方法では比較的大きな切開を伴うことがあります。
本発表では、
- 解剖学的理解に基づく安全なアプローチ
- 必要最小限の切開による軟骨採取
- 瘢痕を目立ちにくくする工夫
など、形成外科的原理に基づいた術式の工夫について紹介しました。
closed法による鼻形成術
鼻整形には open法 と closed法 がありますが、closed法は外部に切開を残さない一方で、高度な手術技術が求められる方法とされています。
今回の発表では、
- closed法による軟骨操作の工夫
- 自然な鼻形態を形成するためのデザイン
- 安定した結果を得るための術式
などについて解説しました。
医師コメント
今回、「情熱と愛」というテーマの日本形成外科手術手技学会という素晴らしい学会で発表の機会をいただき、大変光栄に思います。
今回発表した「形成外科的原理に基づく最小切開肋軟骨採取とclosed法による鼻形成術の工夫」は、私自身が最も情熱を注ぎ、臨床の中で工夫を重ねながら考え出してきた術式です。
今後も形成外科の原理に基づき、安全性と自然な美しさの両立を目指した医療の提供に努めてまいります。
■THE ROPPONGI CLINICについて
恵比寿・六本木の2拠点で展開するTHE ROPPONGI CLINICでは、美容医療が初めての方でも安心して通えるよう、医師による丁寧なカウンセリングと、最新技術を用いたオーダーメイド治療を提供しています。
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