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六本木院 院長 長尾 真治 Nagao Shinji

的確な美容医療を提供することで最高の結果を

THE ROPPONGI CLINIC
六本木院 院長

長尾 真治Nagao Shinji

得意施術

鼻整形、骨切り、切開リフト

CLINIC 略歴

世界に通用する外科医を目指し、海外で脳神経外科Clinical Clerkshipを修了後、外科、内科、形成外科を経て美容外科へ ドイツ生まれ。

国立大学法人岐阜大学医学部に在学中、世界に通用する外科医を目指してアメリカ医師国家試験に合格しました。
在学中にアメリカの大学等で脳神経外科Clinical Clerkshipを修了しました。

大学卒業後は、名古屋で最も大きな病院、名古屋第二赤十字病院に勤務し、外科、内科ともに経験を積み、幅広い分野に精通した医師としての基礎を作りました。

のちに慶應義塾大学 形成外科へ入局し、形成外科の基本手技を身につけるとともに、美容クリニック勤務を経て、様々な美容施術をできる技術を身につけました。
デザインと仕上がりの良さはもちろん、傷やダウンタイムの最小化にこだわり、患者様の美の実現のための努力を重ねてまいりました。

鼻整形の世界的権威ドクターより技術を習得、世界の美容外科医トップ21に選出される 鼻整形を極めるため、鼻の美容整形で世界トップとされる世界的権威ドクターの下で様々な術式に対応できる技術を習得いたしました。
特に日本では対応できる医師が数少ない本格的な鷲鼻修正、自家組織による隆鼻術、傷跡のないクローズド法による鼻整形に対しても圧倒的な症例数を積んでおります。

2021年には、日本人では初の快挙、海外誌で注目すべき世界の美容外科医トップ21に選出いただきました。
まだ日本に普及していない最先端の方法で、一切妥協のない、こだわりの治療を提供しています。
デザイン、傷の少なさ、最小のダウンタイムなど、皆様が求めるご希望にお答えできる技術で皆様をお待ちしております。

所属・資格等
日本美容外科学会JSAPS会員
アメリカ美容外科学会会員
ヨーロッパ美容外科学会会員
韓国美容外科学会会員
日本形成外科学会会員
American Hospital 鼻形成 fellowship修了
ヨーロッパ美容外科学会Blepharoplasty 認定医
日本内科学会内科認定医
アメリカ医師国家試験合格(Step1 & Step2)
海外研修終了証
・ISAPS(国際美容外科学会) Live Surgery Rhinoplasty Course
・18th ASAN Rhinoplasty Symposium
・Seoul Rhinoplasty Forum 2021
・World Rhinoplasty Day 2021
・Closed Atraumatic Rhinoplasty Course 3
・Istanbul Rhinoplasty Live Surgery
・All in One Rhinoplasty Meeting
・Structure & Preservation Rhinoplasty Conference
・Dallas Rhinoplasty Course
・BISTOOL Academy
・Teorhinoplasty Course
・17th ASAN Rhinoplasty Symposium
・Closed Atraumatic Rhinoplasty Course 2

MEDIA メディア情報

「2021年 注目すべき世界の美容外科医トップ21」に選出!

海外誌で2021年注目すべき美容外科医トップ21に選ばれました。
アメリカの美容外科医ランキングトップ3に選ばれた有名美容外科医等も入っている中、 アジアの中で唯一、長尾真治医師が世界の美容外科医トップ21に認められる運びとなりました。
世界TOPのドクターに最先端の鼻整形の技術を習得しに海外に渡り、 アジア人に対してこれまで行われてこなかった、内視鏡補助下のクローズド法による全鼻整形の先駆け的存在へ。
さらに、難易度が高いとされる自家組織のみの鼻整形も積極的に行い、 最高の結果を出すためにわずかな違いにこだわる妥協のない手術を続けてきたことが、 今回の高い評価をいただいた結果だと思われます。

鼻の美容整形で世界的権威ドクターの下で技術を習得

鼻の美容整形で世界トップとされる、世界的権威ドクターの下で技術習得。日本では対応できる医師が数少ない本格的な鷲鼻修正、自家組織による隆鼻術、傷跡のないクローズド法による鼻整形は圧倒的な症例数を積んでいる。
日本国内にとどまらず世界の名医たちと日々精力的にディスカッションを行い、日本に普及していない最先端の方法で、デザイン・傷の少なさ、最小のダウンタイムなど、患者が求めるご希望にこたえることができる技術をもつため、高い評価を得ておりVIPやセレブ、俳優からの支持が高く、ファンもとても多い。

SOCIETY 学会発表

「2023年2月 アメリカの美容外科学会で登壇!」

2023年2月にアメリカの美容外科学会にて”最高の自家組織隆鼻術とは”というテーマで、当院が行ってきた工夫とその結果ついて発表を行った。

【長尾真治よりコメント】
アメリカ美容外科学会での発表を無事終えることができました!このようなことが実現できるのは、私を信頼してくださる患者様が多くいらっしゃるからですし、最高の医療を実現するために全力で診療にあたってくれるスタッフがいるからです!皆様には心から感謝申し上げます。

自家組織隆鼻術は、1940年頃から行われている方法で、2010年代以降に発表された工夫により合併症が格段に減り、近年、安全性の高さ故、アメリカを中心とする欧米諸国ではアジア人に対してもシリコンプロテーゼ等の人工物よりも優先して選択されている現状です。
しかし、かなりの工夫をしないと、湾曲や吸収等のリスクを伴い、美しい仕上がりにすることは難しく、鼻整形の中でも最も難易度の高い施術です(難易度の高さ故、シリコンプロテーゼ等使用した方が綺麗に仕上がるケースも多くあり、私も全員に自家組織隆鼻を推奨しているわけではありません)。

当院には自家組織隆鼻術を希望される患者様が多くいらっしゃり、幸いこれまでかなりの症例を担当させていただきました。
今回の発表では、合併症リスクを最小限にし、最高の結果を出すために、私がこれまでしてきた世界に誇れる工夫と、その結果について発表いたしました。
引き続き最高レベルの医療を提供できるように研鑽してまいりますので、よろしくお願いいたします。

CASE 症例