糸リフトのダウンタイムってどうなの!?いつまで続くの??
投稿日:2023.04.14/更新日:2024.07.31
皆さま、こんにちはTHE ROPPONGI CLINIC 広報スタッフです。🐰
電車でもマスクを外している方が増えてきましたね。
そのせいか、糸リフトのカウンセリング希望される方が増えてきました!
特によくご質問などで多いのがダウンタイムはどうなのかということです。😗
本日は、糸リフトの特にダウンタイムはどうなのかについてお話しさせて頂きます!
糸リフト
糸リフトとは、フェイスリフトのような大掛かりな手術をすることなく、時間が経つと体内に吸収される特殊な糸を皮膚の下に通して、たるみをリフトアップする治療です。
お顔の頬だけでなく、目元や口元、首などの部分的な施術も可能です。👩⚕️
「糸リフトは怖い・・・」
「違和感がありそう・・・」
「ダウンタイムってどのくらいかかるの?」
といったお声を多くいただいています。
主な症状
痛み(5日程度)
腫れ(1週間程度)
口の開けにくさ(3日~1週間)
引きつれ・ボコつき、頬の硬さ(2週間~1ヵ月)
腫れることがありますがマスクで隠せますので、今のご時世まだまだ隠せる時期ですね。👧
ですので、「ダウンタイム中、周囲に気づかれませんでした!」とおっしゃる方がほとんどです。
「糸リフトでもっとキレイになれるはず・・・!」ともどかしく感じることが多々あります。
糸リフトは思ったよりも怖くないとお伝えしたいです。
症例写真
局所麻酔が入っている状態なので腫れぼったく、口を動かしにくいなどの違和感が生じます。
赤みや局所麻酔の影響による肌の部分的な白さは、2‐3時間で元に戻ります!
1週間程度腫れることがあります。🍬
もみあげ~こめかみ付近から糸を挿入していくため、腫れる部分もこめかみ以下の部位(だいたいこめかみ~頬)
当院ザロクでは内出血が出現しないよう注意してありますが、万が一内出血した場合は
10日~1週間程度で引いてきます。
よくある違和感について
麻酔の影響(3〜4時間程度)
挿入直後が頬に麻酔が入っており、頬がカチカチの状態になります。
口が開けにくくなるので当日のご予約には注意が必要。🪡
口の開けにくさ(3日~1週間)
3日がピークで1週間程度続きますが、しだいに緩和されます。
口を大きく開けるハンバーガーなどの食事はしばらくお控えください。
ひきつれ・ボコつき・頬の硬さ(2週間~1ヵ月)🍭
糸が強く引っかかった部分とそうでない部分があるとひきつれ、ボコつきが生じます。
また、部分的に硬く感じることもありますが2週間~1ヵ月程度で解消されます。
ザロクでは
沙也加先生は、糸リフトはお気に入りの施術のひとつ。
恐怖心、不安、緊張を抱える患者様の思いを少しでも軽減できるようにスタッフ一同サポートいたします!ご安心ください!
一人一人に合わせた個別性のあるアドバイスやご提案をしております。✨✨
「自分史上、人生最高の美」を一緒に追求していきましょう!🐥
ご来院お待ちしております。🙋♀️
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