おとがい後退術
このような方におすすめ
- Eラインを改善したい
- アゴ先の存在感をなくしたい
- アゴ先を削りたい
- しゃくれた印象をなくしたい
THE 6式 おとがい後退術のこだわり
下顎の口腔内からアプローチします
骨模型を使用して、あらかじめシミュレーションしたデザインに沿って骨切りラインを決定します
骨切りラインにそって骨切りをして、顎先の骨を後方に移動します
プレートで固定します
段差になっている余分な骨を切除して、自然なかたちに調整します
| 施術時間 | 麻酔 | ダウンタイム | 食事・シャワー | |
| おとがい後退術 | 2時間 | 全身麻酔 | 約2～４週間 | 術後はペースト食から始め、徐々に通常の食事に戻します。約1か月程度で硬いものも食べられるようになります。1週間程お食事後は口の中を清潔に保つようにイソジンですすいで下さい。 シャワーは翌日から可能です。 |
・術後3日程度は患部を専用のバンテージで圧迫し、腫れを防止する必要あり
・手術後に腫れや内出血、痛み等の合併症のリスクあり
・口腔内アプローチを行った場合術後1～2週間位まで熱いもの、辛いものなどの刺激物は避け、堅いものは1~3ヶ月避ける必要あり
・口の開けづらさが約１ヵ月程度続く場合がある
[腫れ・内出血]ダウンタイムの期間には個人差がありますが、２～４週間程度で大きな腫れや内出血が落ち着きます。腫れや内出血がほぼ完全になくなるまでに約3か月程度かかることもあります。腫れや内出血が落ち着くまでは、睡眠時にできるだけ上半身を高くして寝ることや、サウナや長風呂、激しい運動や飲酒など体を温めることは控えることを推奨します。また、マッサージなどの血流やリンパの流れが良くなる行為は術後約3か月程度控えるようにして下さい。
[痛み]骨には神経がないので、術後に激痛がするということは無いですが、術後2～3日程度鈍痛やしびれが出現することがあります。痛み止めを処方しますので、痛いときは痛み止めを内服して下さい。
院長や専門医によるカウンセリングを行い
お悩みやご希望のイメージをお聞きしております。
ベクトラという３Dシュミレーションを使い、
仕上がりのイメージを共有させていただきます。
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