医療機器について

 

Medical equipment医療機器について

患者さまにとってご満足いく結果になるように当院では、医療器具にも大変こだわっております。
使用する道具は、仕上がりを左右する大切な要素になるからです。

ハサミや特注の器具類

ハサミや特注の器具類

鼻専用のハサミ

刃先が曲がっていて繊細な操作を行う際に、使用するものです。
ウォルタル剪刀やノーズ剪刀といった刃先が尖っているもの少し丸まっているものと種類があり、使用シーンに分けて使い分けています。
鼻中隔軟膏用のハサミなどもございます。
鼻詰まりが酷い方や鼻奥に強い歪みがある斜鼻の方に、歪んでる骨に切れ目を入れる際に、使用いたします。

鼻形成に必要な道具は特注品含め100種類以上用意しており、あらゆる術式に対応できるようにしています。トルコなど海外の医療機器メーカーから輸入して取り揃えるものがございます。
また、医師目線でこんな器具が必要と思えば、特注品をオーダーし、鼻への侵襲を最小限にするため
様々な医療器具を駆使しながら手術を行なっています。

国内ではあまり流通していない器具を含めいくつかご紹介いたします。

クラッシャー

耳介軟骨などを砕くための器具です。砕いた軟骨は柔らかくなりますので、鼻先に移植して、軟骨が浮き出るのを阻止するために利用したり、最後の微調整に使うものとなります。

ヤスリ

主に骨を削ったり、滑らかに調整する際に用います。
小さい穴から削れる細型のものから、軟骨の形を微調整するもの、ハンプと呼ばれる骨や軟骨の突出をなくす際に役に立つものまで、用途によって、形状や種類が様々ございまして、その中から適切なものを使用していきます。

超音波メス ピエゾ

超音波メス ピエゾ

一般的には電動ノコギリのようなもので骨をカットしています。
電動ノコギリではパワーが強く短時間での骨切りが可能です。

しかし、周囲にある大事な神経や血管を損傷してしまう可能が大きいため
当院では超音波メスを使用しております。

超音波メスの特徴は、硬い骨を振動で切断していきますが、軟らかいものは切れない仕組みになっております。つまり軟組織を傷つけずに精度の高い骨切が可能になります。

内視鏡

内視鏡

内視鏡というカメラを駆使して鼻の手術の精度を上げています。
内視鏡を用いれば、靭帯を極力温存する正確な操作を可能とし、クローズド法といった操作が行えます。

クローズド法では、適切な鼻中隔延長や鼻骨骨切り幅寄せ術、脂肪や異物除去は出来ないという意見もございますが、そんなことはございません。

当院では、2名の助手に視野展開をしてもらい、鼻の奥まで内視鏡のカメラで見れるようにします。加えて、奥側の操作を可能にする上記のような特殊な道具を駆使すれば、時間はかかりますが、クローズド法で、高い精度で操作を行えます。

また、当院で使用している内視鏡のメーカーは、美容外科への導入歴がなかったようです。

日本で鼻整形を行う医師のほとんどは元形成外科医ですが、海外では耳鼻科医も多いです。
耳鼻科医は鼻の奥の操作に慣れていて、鼻の曲がりや鼻詰まりを改善する鼻整形や、内視鏡を駆使した鼻整形が得意です。今後国内の美容外科でも機能性も考慮した施術が求められると考えております。

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