逆さまつげ修正|六本木の美容医療・美容皮膚科はTHE ROPPONGI CLINIC.
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逆さまつげ修正とは

逆さまつげ修正

逆さまつげは、まつげが内向きに生えてしまっている状態のことを指します。 通常、まつげは外向きに生え、目元を守る役割を果たしていますが、逆さまつげの場合、まつげの先端が目の表面や角膜に触れることがあります。この状態が続くと、目のかゆみや痛み、さらには角膜の傷や感染症を引き起こすこともあります。 逆さまつげは先天的なものと後天的なものがあり、生まれつきまつ毛の向きが内側に向いている方や加齢によりまつ毛が逆さに生えてくる場合がございます。 逆さまつげ修正では下まつげの生え際に切開線のマーキングをしマーキングに沿って皮膚を切開します。 まつげ側の皮膚を糸で瞼板に癒着させ固定。まつげが下向きになるように修正しながら縫い合わせていきます。

このような方へおすすめ

  • まつげが眼球に触れて痛みがある方
  • 加齢とともにまつげが内側に向かって生えるようになった方
  • まつげのせいで眼の充血と違和感がある方
  • 逆さまつげでコンタクトが入れにくい方

ドクターからの一言

逆さまつげ修正

逆さまつげ修正の詳細

逆さまつげ修正の詳細
施術時間 約1時間 通院 1週間後:抜糸 ダウンタイム 約1ヶ月〜3ヶ月 内腫れは2.3日から1週間でほぼ落ち着き、出血は約1~2週間で消失してきます 副作用 腫れ、内出血など メイク お目元以外は当日より可能ですが、お目元のメイクは抜糸の翌日からとなります。ただし、抜糸後数日間は軽くのせる程度のメイクでお願いいたします。 結膜切開のみで皮膚の切開を行っていない場合は翌日からの目元のメイクが可能です。 コンタクト 手術後、抜糸まで使用できません。必要な方はメガネをご用意下さい。

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