広報インタビューINTERVIEW

美容が大好きなこともあり、ずっと美容業界で勤務しておりました。

前職でのキャリアを教えてください。

美容が大好きなこともあり、
ずっと美容業界で勤務しておりました。
“自分が関わる仕事を通してお客様を幸せにしたい”
そんな想いを抱きながら脱毛サロンでエステティシャン・
カウンセラーとして現場経験を積み、
最終的に自分の目標だったエリアマネージャーという役職をいただき、スタッフ育成や関東エリアの売上管理も行っておりました。
契約して終わりではなく、
“お客様が脱毛完了するまでがゴール”ということを常に考え、現場スタッフの育成にも励んでおりました。
沢山の方の脱毛に対するお悩みの背中押しが出来たこととても幸せな時間でした。
またその後美容商材のメーカーでエンドユーザーの方のお悩みにどのように
各アイテムで寄り添えるかを追求し、
各サロンのオーナー様に販売トークを提案してまいりました。
そこでサロン内POPやSNSに掲載する素材等の作成に携わり、
広報やマーケティング職の無限の可能性や素晴らしさに興味を抱きました。
そして現在に至ります。

ホームページ、SNSどこをみても患者様を第一に考えた先生方で面接時にも院長お二方への想いのお話を聞いて感動したことを覚えています。

こちらに入職するきっかけは何でしたか？

ずっと美容業界に携わってきましたが、
自分のキャリアを考えた時に美容クリニックに勤めたいと考えていました。
さらに自分のしたいことが広報やマーケティンだった為、会社の理念を特に重要視しておりました。
そんな中クリニック探しをしていた際、
ホームページ、SNSどこをみても患者様を第一に考えた先生方で面接時にも院長お二方への想いのお話を聞いて感動したことを覚えています。
ザロクの理念でもある「患者様に心から寄り添い、一番の味方の医療人となることを大切に考えている」と掲げられており、
私が仕事をする上で大切にしている軸と一致し決めました。

全員が同じ温度で「安全な医療・患者様の美と幸せ」を追求しています

入職後にギャップを感じましたか？

正直なところ、プラスの意味でギャップに感じる点が多々あります。

ザロクでは、沙也加先生・真治先生をはじめ、石黒先生、看護師、カウンセラー、バックオフィス――立場こそ異なれど、
全員が同じ温度で「安全な医療・患者様の美と幸せ」を追求しています。
会話の端々からも、「本当にその方のために最善の治療は何か」を真剣に考える姿勢が伝わってきます。
最新の知見や機器を惜しみなく取り入れながらも、最終的に大切にしているのは
数字やトレンドではなく、安心・安全な医療を通じて一人ひとりが笑顔と自信に満ちること。
また、スタッフ全員が接遇面において細部にまで心を配り、
患者様のプライバシーを守りながら運営している――
その姿勢が、どの媒体を見ても一貫して感じられるクリニックは初めてでした。
その実感こそが、私にとっての一番大きな“良い意味でのギャップ”です。
このような環境で働けていることを心から光栄に思い、
今後もこのプラスのギャップをより多くの方に届けていきたいと考えています。

沙也加先生が求めているレベルに合致できた時は、大変やりがいを感じます！

ザロクでのやりがいは？

毎日やりがいの日々です！
美容クリニックでの勤務が初めてなので、
医療の知識を覚える所から始まりましたが、日々学びが増えるごとに
“患者様を第一に考え安全ながら効果も取っていける”
そんなクリニック流を日々感じております。
また、広報・マーケティングはすぐの成果が見えにくいからこそ、日々のタスクを着実にこなし、スピード感をもった業務遂行を大事にしています。
その中で沙也加先生が求めているレベルに合致できた時は、
大変やりがいを感じます！