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産後のケアとは

産後のケアとは

出産のあと、ホルモンの影響やお産の疲れで、肝斑・くすみ・肌質の変化などのお肌の変化やお悩み、また、出産後の妊娠線・帝王切開などの手術あと・くすみ・色ムラなどのお身体のお悩み、抜け毛・髪質の変化などの髪のお悩みを改善できるようご要望にお答えします。


出産後や授乳中は身体がデリケートな状態なため、身体に大きな負担になる治療は、なるべく授乳が終わってからをおすすめしています。

このような方へおすすめ

  • 産後の急にシミやそばかす、肝斑がでてきた方
  • 産後の妊娠線が気になる方
  • 産後の抜け毛や髪質の変化が気になる方

産後ケアの特徴

ホルモンの影響で、肝斑などのシミや体毛が濃くなったり、薄毛になったりすることがあります。
また、産後ひと段落すれば、脇の下の乳輪の黒ずみ、妊娠線などが気になるものです。
産後、生理が再開されて3か月ほど経った頃から検討されると良いかと思います。

治療種類

・肝斑治療
・妊娠線のケア
・美白治療(顔のくすみとり)
・レーザー脱毛
・CO2レーザー治療
・ホームケア
・抜け毛
・薄毛治療
・ほくろ

よくあるお問い合わせ

なぜ、妊娠中・授乳中に美容医療を受けることが出来ないのですか?
妊娠中や授乳中は、エストロゲンやプロゲステロンといった、ホルモンバランスが通常の時と違うので、お肌に刺激が強すぎたりするので良くないと言われてます。レーザーや光の施術、ピーリング等が妊娠や胎児に直接影響を及ぼすことはございませんが、痛みや緊張による過度なストレスや色素沈着を考慮して施術は控えさせていただいています。
産後のシミ取りをしたいのですが、いつから可能でしょうか?
授乳中もホルモンバランスの変化が大きい為、治療をしてもまたシミや肝斑が増えてしまう可能性があるため、授乳期間終了後からがおすすめです。
副作用はありますか?
それぞれの施術によってことなります。
注意点はありますか?
万が一肌トラブルがあったとき、妊娠・授乳中は治療がしづらいため妊娠中の患者様に関しては、原則として全ての施術をお断りしています。 授乳中の患者様に関しては、医学的にはほとんどの治療が施術可能です。

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