腫れないBNLSアルティメット
- 1CC
-
6,600円
- 1CC(10CC以上注入の場合)
-
5,500円
アラガン社製ボトックス
- バニーライン
-
22,000円
- 鼻の穴
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22,000円
- 鼻根
-
22,000円
- 人中
-
22,000円
ボツラックス
- バニーライン
-
13,200円
- 鼻の穴
-
13,200円
- 鼻根
-
13,200円
- 人中
-
13,200円
鼻のヒアルロン酸注射
- クレヴィエル(コントア)
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132,000円
- クレヴィエル(プライム)
-
132,000円
- ジュビダームビスタ®ボラックスXC
-
132,000円
ベクトラシミュレーション
- 長尾 真治医師による診察・カウンセリング・ベクトラ3Dシミュレーション
-
3,300円
- オープン法による全鼻治療・全鼻整形
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1,980,000円
ベクトラシミュレーション
※たくさんの方のお悩みに丁寧に向き合いたいため、時間制とさせていただいております。
※別途、麻酔代が必要となります。※クローズド法ご希望の場合、別途22万円頂戴しております。※他院修正の場合は、別途16万5千円を頂戴しております。
-
全鼻治療・全鼻整形における確認・注意事項
■治療におけるリスク・注意点
- 術後の形態トラブル:全鼻治療・全鼻整形は、鼻に対し大きな変化・自然ではない変化・あるいは多少無理のある変化を求めているため、術後は湾曲や皮膚トラブルのリスクが高く将来的に修正をしたいと感じる可能性が高いです。
鼻根部からの隆鼻術を自家組織を用いて行うため、凹凸が生じる可能性が高いです。
皮膚には厚みや硬さがあったり、鼻の軟骨はやわらかいため、鼻先や鼻先の上の部分に大きな変化は出しにくいです。 細さを出すためには、鼻先にかなりの高さを出す必要があります。
鼻筋のラインを整える際には、鼻先の位置を移動させる必要があるため高さにもかなりの変化が出ます。
鼻に左右差や湾曲が強い場合、術後に鼻の歪みが生じる可能性が高いです。
鼻の穴の形によっては術後鼻の穴の形が不自然になる可能性が高く、鼻の穴の左右差が目立つリスクがあります。
鼻の形や肌の性質によっては傷跡が目立ちやすいことがあります。
年齢によっては皮膚や粘膜の治りに時間を要したり、壊死を生じるリスクが高くなります。
- 術後の細菌感染:全鼻整形では異物を用いるため細菌感染のリスクが高く、不自然な形態になるリスクがあります。 異物挿入歴や喫煙歴がある方は、創部のトラブルや細菌感染を起こしやすいです。
- 瘢痕化:皮膚の性質によっては瘢痕化し鼻の中の組織が肥大する現象が起こりやすいです。
前回手術から期間が十分に空いていない、または前回手術で細さが出なかったなどの理由から、 瘢痕化により鼻に太さが出てしまったり、鼻先付近の形が綺麗にならないリスクがあります。
- その他の副作用:腫れ、内出血、違和感、鼻出血、鼻づまり、鼻柱の傷跡、鼻先・耳介の知覚低下、鼻の傾き、鼻尖部の挙上ができない、鼻の形の左右差、鼻先が硬くなる
- その他の注意点:治療には副作用が発症する可能性があることもご理解いただいた上でお受けください。治療効果がご期待に添えない場合や副作用が発症した場合の治療費の返還はありません。
また、副作用に関わる治療費は患者様ご本人のご負担になりますことをご了承ください。
- 鼻尖形成術
-
495,000円
- 耳介軟骨・鼻中隔軟骨移植
-
385,000円
- シリコンプロテーゼによる隆鼻術
-
330,000円
- ゴアテックスによる隆鼻術
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440,000円
- オーダーメイドシリコンプロテーゼ
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770,000円
隆鼻術(鼻筋を整える)*自家組織/ヒトの組織のみ使用する方法
- 真皮移植による隆鼻術
-
330,000円
- ヒト真皮無細胞マトリックスプロテーゼによる隆鼻術
-
440,000円
- 片側耳介軟骨の細片軟骨グルーグラフト移植
-
440,000円
- 肋軟骨移植による隆鼻術
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880,000円
- 新鮮凍結肋軟骨による隆鼻術
-
880,000円
- 耳介軟骨・鼻中隔軟骨による鼻中隔延長術・鼻尖形成術
-
1,100,000円
- 鼻中隔延長術・鼻尖形術術+新鮮凍結保存肋軟骨移植
-
1,320,000円
- 肋軟骨・耳介軟骨(鼻中隔軟骨)による鼻中隔延長術・鼻尖形成術
-
1,320,000円
-
鼻中隔延長術における確認・注意点
■治療におけるリスク・注意点
- 腫れ、内出血:腫れ及び内出血が生じることがあり、鼻の周囲や頬などが紫〜黄色に変色することがありますが、いずれも1〜2週間で落ち着きます。また、手術後はギプスやテープでの固定が必要です。
- 細菌による感染:治療部位の赤みや腫れが強かったり、熱く感じる場合は細菌による感染の可能性が高く、治療が必要です。
- 血腫:皮膚の中で内出血が起こると傷の中に血が溜まってしまい、鼻先、鼻柱、鼻の中の粘膜が紫色に膨れ上がることがあります。
- 鼻の傾き・左右差:延長手術によって引き延ばされた皮膚や鼻尖の軟骨が元に戻ろうすることで鼻が左右に傾いたり、鼻の穴の形に左右差が生じることがあります。また、時間が経過して皮膚が薄くなった場合、鼻先の軟骨の輪郭が浮き出ることがあります。
- 鼻閉感:鼻中隔に軟骨を重ねるため鼻中隔が厚くなり、鼻の穴の中の容積が減るため鼻の通りが悪くなります。術後は鼻の中の粘膜が腫れるため特に鼻づまりが起こりやすくなります。
- 鼻の穴の違和感:鼻の穴の中の切開した傷が拘縮し、ひきつったように感じることがあります。また、延長することで鼻柱が下に降り、横方向から鼻の穴が目立つことがあります。
- 鼻尖の違和感:延長手術をすることで鼻尖が固定され、術前より硬くなったり違和感を感じることがあります。
- 鼻柱が分厚くなる、凸凹:軟骨を移植することで鼻柱が分厚くなったり、膨らみができることがあります。
- 満足度の個人差:延長した鼻が期待より長い、短い、高い、低いといった完璧な理想の仕上がりとは異なる場合があります。
- 傷跡:傷跡は時間の経過とともに目立たなくなりますが、肌質によってはケロイドのように赤く盛り上がったり段差や凹みが生じることがあります。また、組織採取を行うことで耳介後面やバスト下に傷跡が残ります。
- その他の注意点:治療には副作用が発症する可能性があることもご理解いただいた上でお受けください。治療効果がご期待に添えない場合や副作用が発症した場合の治療費の返還はありません。
また、副作用に関わる治療費は患者様ご本人のご負担になりますことをご了承ください。
-
新鮮凍結保存肋軟骨移植における確認・注意点
■治療におけるリスク・注意点
- 術後の形態トラブル:全鼻整形は、鼻に対し大きな変化・自然ではない変化・あるいは多少無理のある変化を求めているため、術後は湾曲や皮膚トラブルのリスクが高く将来的に修正をしたいと感じる可能性が高いです。
鼻根部からの隆鼻術を自家組織を用いて行うため、凹凸が生じる可能性が高いです。
皮膚には厚みや硬さがあったり、鼻の軟骨はやわらかいため、鼻先や鼻先の上の部分に大きな変化は出しにくいです。
細さを出すためには、鼻先にかなりの高さを出す必要があります。
鼻筋のラインを整える際には、鼻先の位置を移動させる必要があるため高さにもかなりの変化が出ます。
鼻に左右差や湾曲が強い場合、術後に鼻の歪みが生じる可能性が高いです。
鼻の穴の形によっては術後鼻の穴の形が不自然になる可能性が高く、鼻の穴の左右差が目立つリスクがあります。
鼻の形や肌の性質によっては傷跡が目立ちやすいことがあります。
年齢によっては皮膚や粘膜の治りに時間を要したり、壊死を生じるリスクが高くなります。
- 術後の細菌感染:全鼻整形では異物を用いるため細菌感染のリスクが高く、不自然な形態になるリスクがあります。
異物挿入歴や喫煙歴がある方は、創部のトラブルや細菌感染を起こしやすいです。
- 瘢痕化:皮膚の性質によっては瘢痕化し鼻の中の組織が肥大する現象が起こりやすいです。
前回手術から期間が十分に空いていない、または前回手術で細さが出なかったなどの理由から、 瘢痕化により鼻に太さが出てしまったり、鼻先付近の形が綺麗にならないリスクがあります。
- その他の副作用:腫れ、内出血、違和感、鼻出血、鼻づまり、鼻柱の傷跡、鼻先・耳介の知覚低下、鼻の傾き、鼻尖部の挙上ができない、鼻の形の左右差、鼻先が硬くなる
- その他の注意点:治療には副作用が発症する可能性があることもご理解いただいた上でお受けください。治療効果がご期待に添えない場合や副作用が発症した場合の治療費の返還はありません。
また、副作用に関わる治療費は患者様ご本人のご負担になりますことをご了承ください。
小鼻縮小(小鼻の幅や形を整える)
- 小鼻縮小術
-
330,000~660,000円
- 小鼻縮小術(鼻翼縮小術) 内外側法
-
440,000円
- 小鼻縮小術(鼻翼縮小術)外側法
-
330,000円
- 小鼻縮小術(鼻翼縮小術)フラップ法
-
495,000円
- 鼻翼拳上術
-
440,000円
- 鼻孔縁下降
-
440,000円
- 鼻孔縁下降術(複合組織移植)
-
660,000円
- 鼻孔縁拳上術
-
440,000円
- 鼻柱拳上術
-
330,000円
-
小鼻縮小術における確認・注意事項
■麻酔
治局所麻酔・リラックス麻酔・睡眠麻酔・全身麻酔
■治療におけるリスク・注意点:
- 赤み・腫れ・浮腫み・痛み・炎症:個人差がありますが、数日〜数週間で落ち着いてきます。
- 内出血:1〜2週間程度で落ち着きます。
- 血腫:手術後の出血により血腫が生じる場合があります。必要に応じて穿刺や外科的な処置を行います。
- 傷跡:鼻腔内に傷ができるほか、オープン法の場合は鼻柱に傷ができます。創部は最初に赤みが続き、時間経過とともに白色になっていきますが傷跡を完全に消すことはできません。
- 左右差:誰でも土台である骨格には左右差、歪み、曲がりがあるため、必ずわずかな非対称や曲がりが生じます。また、骨切り後しっかり固定されていない状態で強い衝撃が加わった場合など、ズレや曲がりが生じる場合があります。
- その他副作用:疼痛、腫脹、靭帯損傷、鼻涙管損傷、鼻閉感、感染、出血、創部離開、後戻り
- その他の注意点:治療には副作用が発症する可能性があることもご理解いただいた上でお受けください。治療効果がご期待に添えない場合や副作用が発症した場合の治療費の返還はありません。
また、副作用に関わる治療費は患者様ご本人のご負担になりますことをご了承ください。
■施術後の注意事項
- 鼻への刺激について:鼻を強くかむことや、手やボールが鼻にぶつかる、うつ伏せの姿勢で寝るなど鼻への刺激を与えないように十分な注意が必要となります。
- メイク・洗顔について:24時間後より可能ですが、1週間は患部へ直接メイクをすることをお控えください。
- 喫煙について:細菌感染の原因や脂肪定着の妨げとなりますので、術後2週間〜1ヶ月程度の禁煙をおすすめします。
- アルコール摂取や入浴について:術後1ヶ月間はアルコール摂取や入浴、サウナ、激しい運動、顔のマッサージはお控えください。
※ 血液循環が良くなると、腫れや内出血が強く生じる恐れがあります。
- 施術箇所のマッサージについて:施術箇所のマッサージや強くこすったりなど、肌に負荷がかかることは避けてください。
- メガネの使用:1ヶ月程度避けてください。
■下記に該当する方は治療をお受けできません:
- 妊娠中、授乳中の方
- 皮膚の疾患や炎症、感染症をお持ちの方
- 重度の多発性アレルギーがある方
- 出血傾向のある薬を服用している方(ご相談ください)
-
鼻翼拳上術における確認・注意事項
■治療におけるリスク・注意点
- 術後の形態トラブル:全鼻整形は、鼻に対し大きな変化・自然ではない変化・あるいは多少無理のある変化を求めているため、術後は湾曲や皮膚トラブルのリスクが高く将来的に修正をしたいと感じる可能性が高いです。
鼻根部からの隆鼻術を自家組織を用いて行うため、凹凸が生じる可能性が高いです。
皮膚には厚みや硬さがあったり、鼻の軟骨はやわらかいため、鼻先や鼻先の上の部分に大きな変化は出しにくいです。
細さを出すためには、鼻先にかなりの高さを出す必要があります。
鼻筋のラインを整える際には、鼻先の位置を移動させる必要があるため高さにもかなりの変化が出ます。
鼻に左右差や湾曲が強い場合、術後に鼻の歪みが生じる可能性が高いです。
鼻の穴の形によっては術後鼻の穴の形が不自然になる可能性が高く、鼻の穴の左右差が目立つリスクがあります。
鼻の形や肌の性質によっては傷跡が目立ちやすいことがあります。
年齢によっては皮膚や粘膜の治りに時間を要したり、壊死を生じるリスクが高くなります。
- 術後の細菌感染:全鼻整形では異物を用いるため細菌感染のリスクが高く、不自然な形態になるリスクがあります。
異物挿入歴や喫煙歴がある方は、創部のトラブルや細菌感染を起こしやすいです。
- 瘢痕化:皮膚の性質によっては瘢痕化し鼻の中の組織が肥大する現象が起こりやすいです。
前回手術から期間が十分に空いていない、または前回手術で細さが出なかったなどの理由から、 瘢痕化により鼻に太さが出てしまったり、鼻先付近の形が綺麗にならないリスクがあります。
- その他の副作用:腫れ、内出血、違和感、鼻出血、鼻づまり、鼻柱の傷跡、鼻先・耳介の知覚低下、鼻の傾き、鼻尖部の挙上ができない、鼻の形の左右差、鼻先が硬くなる
- その他の注意点:治療には副作用が発症する可能性があることもご理解いただいた上でお受けください。治療効果がご期待に添えない場合や副作用が発症した場合の治療費の返還はありません。
また、副作用に関わる治療費は患者様ご本人のご負担になりますことをご了承ください。
-
鼻孔縁下降における確認・注意事項
■治療におけるリスク・注意点
- 術後の形態トラブル:全鼻整形は、鼻に対し大きな変化・自然ではない変化・あるいは多少無理のある変化を求めているため、術後は湾曲や皮膚トラブルのリスクが高く将来的に修正をしたいと感じる可能性が高いです。
鼻根部からの隆鼻術を自家組織を用いて行うため、凹凸が生じる可能性が高いです。
皮膚には厚みや硬さがあったり、鼻の軟骨はやわらかいため、鼻先や鼻先の上の部分に大きな変化は出しにくいです。
細さを出すためには、鼻先にかなりの高さを出す必要があります。
鼻筋のラインを整える際には、鼻先の位置を移動させる必要があるため高さにもかなりの変化が出ます。
鼻に左右差や湾曲が強い場合、術後に鼻の歪みが生じる可能性が高いです。
鼻の穴の形によっては術後鼻の穴の形が不自然になる可能性が高く、鼻の穴の左右差が目立つリスクがあります。
鼻の形や肌の性質によっては傷跡が目立ちやすいことがあります。
年齢によっては皮膚や粘膜の治りに時間を要したり、壊死を生じるリスクが高くなります。
- 術後の細菌感染:全鼻整形では異物を用いるため細菌感染のリスクが高く、不自然な形態になるリスクがあります。
異物挿入歴や喫煙歴がある方は、創部のトラブルや細菌感染を起こしやすいです。
- 瘢痕化:皮膚の性質によっては瘢痕化し鼻の中の組織が肥大する現象が起こりやすいです。
前回手術から期間が十分に空いていない、または前回手術で細さが出なかったなどの理由から、 瘢痕化により鼻に太さが出てしまったり、鼻先付近の形が綺麗にならないリスクがあります。
- その他の副作用:腫れ、内出血、違和感、鼻出血、鼻づまり、鼻柱の傷跡、鼻先・耳介の知覚低下、鼻の傾き、鼻尖部の挙上ができない、鼻の形の左右差、鼻先が硬くなる
- その他の注意点:治療には副作用が発症する可能性があることもご理解いただいた上でお受けください。治療効果がご期待に添えない場合や副作用が発症した場合の治療費の返還はありません。
また、副作用に関わる治療費は患者様ご本人のご負担になりますことをご了承ください。
-
鼻孔縁下降術(複合組織移植)における確認・注意事項
■治療におけるリスク・注意点
- 術後の形態トラブル:全鼻整形は、鼻に対し大きな変化・自然ではない変化・あるいは多少無理のある変化を求めているため、術後は湾曲や皮膚トラブルのリスクが高く将来的に修正をしたいと感じる可能性が高いです。
鼻根部からの隆鼻術を自家組織を用いて行うため、凹凸が生じる可能性が高いです。
皮膚には厚みや硬さがあったり、鼻の軟骨はやわらかいため、鼻先や鼻先の上の部分に大きな変化は出しにくいです。
細さを出すためには、鼻先にかなりの高さを出す必要があります。
鼻筋のラインを整える際には、鼻先の位置を移動させる必要があるため高さにもかなりの変化が出ます。
鼻に左右差や湾曲が強い場合、術後に鼻の歪みが生じる可能性が高いです。
鼻の穴の形によっては術後鼻の穴の形が不自然になる可能性が高く、鼻の穴の左右差が目立つリスクがあります。
鼻の形や肌の性質によっては傷跡が目立ちやすいことがあります。
年齢によっては皮膚や粘膜の治りに時間を要したり、壊死を生じるリスクが高くなります。
- 術後の細菌感染:全鼻整形では異物を用いるため細菌感染のリスクが高く、不自然な形態になるリスクがあります。
異物挿入歴や喫煙歴がある方は、創部のトラブルや細菌感染を起こしやすいです。
- 瘢痕化: 皮膚の性質によっては瘢痕化し鼻の中の組織が肥大する現象が起こりやすいです。
前回手術から期間が十分に空いていない、または前回手術で細さが出なかったなどの理由から、 瘢痕化により鼻に太さが出てしまったり、鼻先付近の形が綺麗にならないリスクがあります。
- その他の副作用:腫れ、内出血、違和感、鼻出血、鼻づまり、鼻柱の傷跡、鼻先・耳介の知覚低下、鼻の傾き、鼻尖部の挙上ができない、鼻の形の左右差、鼻先が硬くなる
- その他の注意点:治療には副作用が発症する可能性があることもご理解いただいた上でお受けください。治療効果がご期待に添えない場合や副作用が発症した場合の治療費の返還はありません。
また、副作用に関わる治療費は患者様ご本人のご負担になりますことをご了承ください。
-
鼻孔縁拳上術における確認・注意事項
■治療におけるリスク・注意点
- 術後の形態トラブル:全鼻整形は、鼻に対し大きな変化・自然ではない変化・あるいは多少無理のある変化を求めているため、術後は湾曲や皮膚トラブルのリスクが高く将来的に修正をしたいと感じる可能性が高いです。
鼻根部からの隆鼻術を自家組織を用いて行うため、凹凸が生じる可能性が高いです。
皮膚には厚みや硬さがあったり、鼻の軟骨はやわらかいため、鼻先や鼻先の上の部分に大きな変化は出しにくいです。
細さを出すためには、鼻先にかなりの高さを出す必要があります。
鼻筋のラインを整える際には、鼻先の位置を移動させる必要があるため高さにもかなりの変化が出ます。
鼻に左右差や湾曲が強い場合、術後に鼻の歪みが生じる可能性が高いです。
鼻の穴の形によっては術後鼻の穴の形が不自然になる可能性が高く、鼻の穴の左右差が目立つリスクがあります。
鼻の形や肌の性質によっては傷跡が目立ちやすいことがあります。
年齢によっては皮膚や粘膜の治りに時間を要したり、壊死を生じるリスクが高くなります。
- 術後の細菌感染:全鼻整形では異物を用いるため細菌感染のリスクが高く、不自然な形態になるリスクがあります。
異物挿入歴や喫煙歴がある方は、創部のトラブルや細菌感染を起こしやすいです。
- 瘢痕化: 皮膚の性質によっては瘢痕化し鼻の中の組織が肥大する現象が起こりやすいです。
前回手術から期間が十分に空いていない、または前回手術で細さが出なかったなどの理由から、 瘢痕化により鼻に太さが出てしまったり、鼻先付近の形が綺麗にならないリスクがあります。
- その他の副作用:腫れ、内出血、違和感、鼻出血、鼻づまり、鼻柱の傷跡、鼻先・耳介の知覚低下、鼻の傾き、鼻尖部の挙上ができない、鼻の形の左右差、鼻先が硬くなる
- その他の注意点:治療には副作用が発症する可能性があることもご理解いただいた上でお受けください。治療効果がご期待に添えない場合や副作用が発症した場合の治療費の返還はありません。
また、副作用に関わる治療費は患者様ご本人のご負担になりますことをご了承ください。
-
鼻柱拳上術における確認・注意事項
■治療におけるリスク・注意点
- 術後の形態トラブル:全鼻整形は、鼻に対し大きな変化・自然ではない変化・あるいは多少無理のある変化を求めているため、術後は湾曲や皮膚トラブルのリスクが高く将来的に修正をしたいと感じる可能性が高いです。
鼻根部からの隆鼻術を自家組織を用いて行うため、凹凸が生じる可能性が高いです。
皮膚には厚みや硬さがあったり、鼻の軟骨はやわらかいため、鼻先や鼻先の上の部分に大きな変化は出しにくいです。
細さを出すためには、鼻先にかなりの高さを出す必要があります。
鼻筋のラインを整える際には、鼻先の位置を移動させる必要があるため高さにもかなりの変化が出ます。
鼻に左右差や湾曲が強い場合、術後に鼻の歪みが生じる可能性が高いです。
鼻の穴の形によっては術後鼻の穴の形が不自然になる可能性が高く、鼻の穴の左右差が目立つリスクがあります。
鼻の形や肌の性質によっては傷跡が目立ちやすいことがあります。
年齢によっては皮膚や粘膜の治りに時間を要したり、壊死を生じるリスクが高くなります。
- 術後の細菌感染:全鼻整形では異物を用いるため細菌感染のリスクが高く、不自然な形態になるリスクがあります。
異物挿入歴や喫煙歴がある方は、創部のトラブルや細菌感染を起こしやすいです。
- 瘢痕化: 皮膚の性質によっては瘢痕化し鼻の中の組織が肥大する現象が起こりやすいです。
前回手術から期間が十分に空いていない、または前回手術で細さが出なかったなどの理由から、 瘢痕化により鼻に太さが出てしまったり、鼻先付近の形が綺麗にならないリスクがあります。
- その他の副作用:腫れ、内出血、違和感、鼻出血、鼻づまり、鼻柱の傷跡、鼻先・耳介の知覚低下、鼻の傾き、鼻尖部の挙上ができない、鼻の形の左右差、鼻先が硬くなる
- その他の注意点:治療には副作用が発症する可能性があることもご理解いただいた上でお受けください。治療効果がご期待に添えない場合や副作用が発症した場合の治療費の返還はありません。
また、副作用に関わる治療費は患者様ご本人のご負担になりますことをご了承ください。
《骨切り、ハンプ(鼻の太さや曲がり、ラインを整える・鼻の構造の歪みを整える)》
-
660,000円
-
鼻骨骨切り幅寄せ術における確認・注意事項
■麻酔
局所麻酔・リラックス麻酔・睡眠麻酔・全身麻酔
■治療におけるリスク・注意点:
- 赤み・腫れ・浮腫み・痛み・炎症:個人差がありますが、数日〜数週間で落ち着いてきます。
- 内出血:1〜2週間程度で落ち着きます。
- 血腫:手術後の出血により血腫が生じる場合があります。必要に応じて穿刺や外科的な処置を行います。
- 傷跡:鼻腔内に傷ができるほか、オープン法の場合は鼻柱に傷ができます。創部は最初に赤みが続き、時間経過とともに白色になっていきますが傷跡を完全に消すことはできません。
- 左右差:誰でも土台である骨格には左右差、歪み、曲がりがあるため、必ずわずかな非対称や曲がりが生じます。また、骨切り後しっかり固定されていない状態で強い衝撃が加わった場合など、ズレや曲がりが生じる場合があります。
- その他副作用:疼痛、腫脹、靭帯損傷、鼻涙管損傷、鼻閉感、感染、出血、創部離開、後戻り
- その他の注意点:治療には副作用が発症する可能性があることもご理解いただいた上でお受けください。治療効果がご期待に添えない場合や副作用が発症した場合の治療費の返還はありません。
また、副作用に関わる治療費は患者様ご本人のご負担になりますことをご了承ください。
■施術後の注意事項
- 鼻への刺激について:鼻を強くかむことや、手やボールが鼻にぶつかる、うつ伏せの姿勢で寝るなど鼻への刺激を与えないように十分な注意が必要となります。
- メイク・洗顔について:24時間後より可能ですが、1週間は患部へ直接メイクをすることをお控えください。
- 喫煙について:細菌感染の原因や脂肪定着の妨げとなりますので、術後2週間〜1ヶ月程度の禁煙をおすすめします。
- アルコール摂取や入浴について:術後1ヶ月間はアルコール摂取や入浴、サウナ、激しい運動、顔のマッサージはお控えください。
※ 血液循環が良くなると、腫れや内出血が強く生じる恐れがあります。
- 施術箇所のマッサージについて:施術箇所のマッサージや強くこすったりなど、肌に負荷がかかることは避けてください。
- メガネの使用:1ヶ月程度避けてください。
■下記に該当する方は治療をお受けできません:
- 妊娠中、授乳中の方
- 皮膚の疾患や炎症、感染症をお持ちの方
- 重度の多発性アレルギーがある方
- 出血傾向のある薬を服用している方(ご相談ください)
-
550,000円
-
ハンプ除去術(鷲鼻修正術)における確認・注意事項
■治療におけるリスク・注意点
- 術後の形態トラブル:全鼻整形は、鼻に対し大きな変化・自然ではない変化・あるいは多少無理のある変化を求めているため、術後は湾曲や皮膚トラブルのリスクが高く将来的に修正をしたいと感じる可能性が高いです。
鼻根部からの隆鼻術を自家組織を用いて行うため、凹凸が生じる可能性が高いです。
皮膚には厚みや硬さがあったり、鼻の軟骨はやわらかいため、鼻先や鼻先の上の部分に大きな変化は出しにくいです。
細さを出すためには、鼻先にかなりの高さを出す必要があります。
鼻筋のラインを整える際には、鼻先の位置を移動させる必要があるため高さにもかなりの変化が出ます。
鼻に左右差や湾曲が強い場合、術後に鼻の歪みが生じる可能性が高いです。
鼻の穴の形によっては術後鼻の穴の形が不自然になる可能性が高く、鼻の穴の左右差が目立つリスクがあります。
鼻の形や肌の性質によっては傷跡が目立ちやすいことがあります。
年齢によっては皮膚や粘膜の治りに時間を要したり、壊死を生じるリスクが高くなります。
- 術後の細菌感染:全鼻整形では異物を用いるため細菌感染のリスクが高く、不自然な形態になるリスクがあります。
異物挿入歴や喫煙歴がある方は、創部のトラブルや細菌感染を起こしやすいです。
- 瘢痕化: 皮膚の性質によっては瘢痕化し鼻の中の組織が肥大する現象が起こりやすいです。
前回手術から期間が十分に空いていない、または前回手術で細さが出なかったなどの理由から、 瘢痕化により鼻に太さが出てしまったり、鼻先付近の形が綺麗にならないリスクがあります。
- その他の副作用:腫れ、内出血、違和感、鼻出血、鼻づまり、鼻柱の傷跡、鼻先・耳介の知覚低下、鼻の傾き、鼻尖部の挙上ができない、鼻の形の左右差、鼻先が硬くなる
- その他の注意点:治療には副作用が発症する可能性があることもご理解いただいた上でお受けください。治療効果がご期待に添えない場合や副作用が発症した場合の治療費の返還はありません。
また、副作用に関わる治療費は患者様ご本人のご負担になりますことをご了承ください。
-
斜鼻修正術/鼻中隔湾曲強制 ※鼻のCT検査における確認・注意事項
■治療におけるリスク・注意点
- 術後の形態トラブル:全鼻整形は、鼻に対し大きな変化・自然ではない変化・あるいは多少無理のある変化を求めているため、術後は湾曲や皮膚トラブルのリスクが高く将来的に修正をしたいと感じる可能性が高いです。
鼻根部からの隆鼻術を自家組織を用いて行うため、凹凸が生じる可能性が高いです。
皮膚には厚みや硬さがあったり、鼻の軟骨はやわらかいため、鼻先や鼻先の上の部分に大きな変化は出しにくいです。
細さを出すためには、鼻先にかなりの高さを出す必要があります。
鼻筋のラインを整える際には、鼻先の位置を移動させる必要があるため高さにもかなりの変化が出ます。
鼻に左右差や湾曲が強い場合、術後に鼻の歪みが生じる可能性が高いです。
鼻の穴の形によっては術後鼻の穴の形が不自然になる可能性が高く、鼻の穴の左右差が目立つリスクがあります。
鼻の形や肌の性質によっては傷跡が目立ちやすいことがあります。
年齢によっては皮膚や粘膜の治りに時間を要したり、壊死を生じるリスクが高くなります。
- 術後の細菌感染:全鼻整形では異物を用いるため細菌感染のリスクが高く、不自然な形態になるリスクがあります。
異物挿入歴や喫煙歴がある方は、創部のトラブルや細菌感染を起こしやすいです。
- 瘢痕化: 皮膚の性質によっては瘢痕化し鼻の中の組織が肥大する現象が起こりやすいです。
前回手術から期間が十分に空いていない、または前回手術で細さが出なかったなどの理由から、 瘢痕化により鼻に太さが出てしまったり、鼻先付近の形が綺麗にならないリスクがあります。
- その他の副作用:腫れ、内出血、違和感、鼻出血、鼻づまり、鼻柱の傷跡、鼻先・耳介の知覚低下、鼻の傾き、鼻尖部の挙上ができない、鼻の形の左右差、鼻先が硬くなる
- その他の注意点:治療には副作用が発症する可能性があることもご理解いただいた上でお受けください。治療効果がご期待に添えない場合や副作用が発症した場合の治療費の返還はありません。
また、副作用に関わる治療費は患者様ご本人のご負担になりますことをご了承ください。
- 側頭筋膜移植・腹直筋膜移植・真皮移植
-
440,000円
その他の組織移植
- 側頭筋膜移植・腹直筋膜移植・真皮移植
-
440,000円
側頭筋膜移植・腹直筋膜移植・真皮移植
※別途、麻酔代が必要となります。
他院鼻尖部位修正
- 鼻尖形成・軟骨移植・鼻尖異物挿入術後
-
220,000円
- 鼻中隔延長術後
-
330,000円
- 他院施術による拘縮やその他高度変形
-
550,000円
その他院異物除去
- 鼻背部異物除去
-
220,000円
- 他院ヒアルロン酸溶解
-
33,000円
他院レディエッセ・非吸収性注入剤除去
※別途、麻酔代が必要となります。
-
他院プロテーゼ除去における確認・注意事項
■治療におけるリスク・注意点
- 腫れ・内出血:プロテーゼ抜去によるダウンタイムは短めです。施術直後は麻酔の影響で腫れがありますが、施術直後をピークに数日で腫れはほとんど落ち着きます。
- 内出血が起こることがあり、その場合は1〜2週間程度で落ち着きます。まれに頬に内出血が起こる場合もあります。
- 痛み:痛みは麻酔の注射によるもののみで、術後は少しジンジンする程度の痛みが生じる場合はありますが、強い痛みを感じることはほぼありません。なお、麻酔の注射の痛みは眼窩下神経ブロックで軽減できます。
- 傷跡:傷跡は鼻の穴の中に数ミリ〜1センチ程度できます。なお、傷跡は吸収性の糸で縫合し、外見上傷跡は目立ちません。術後1ヶ月程度で糸は自然にポロポロと取れていきます。
- その他の注意点: 治療には副作用が発症する可能性があることもご理解いただいた上でお受けください。治療効果がご期待に添えない場合や副作用が発症した場合の治療費の返還はありません。
また、副作用に関わる治療費は患者様ご本人のご負担になりますことをご了承ください。
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他院ゴアテックス除去における確認・注意事項
■治療におけるリスク・注意点:
- 生じる可能性のある副作用:内出血、腫脹、感染、壊死、除去部の陥凹・隆起などの形態異常、感覚鈍麻、神経麻痺、取り残し、症状の再発、傷の哆開(しかい、傷が開くこと)、 瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ)、 瘢痕拘縮(引きつれ)、 ケロイド形成、 真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくる、縫合糸膿瘍、 ドッグイヤー(傷跡の両端が盛り上がる)、修正前より目立つ、 テープかぶれなど
- その他の注意点:治療には副作用が発症する可能性があることもご理解いただいた上でお受けください。治療効果がご期待に添えない場合や副作用が発症した場合の治療費の返還はありません。
また、副作用に関わる治療費は患者様ご本人のご負担になりますことをご了承ください。
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他院オステオポア除去における確認・注意事項
■治療におけるリスク・注意点:
- 生じる可能性のある副作用:内出血、腫脹、感染、壊死、除去部の陥凹・隆起などの形態異常、感覚鈍麻、神経麻痺、取り残し、症状の再発、傷の哆開(しかい、傷が開くこと)、 瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ)、 瘢痕拘縮(引きつれ)、 ケロイド形成、 真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくる、縫合糸膿瘍、 ドッグイヤー(傷跡の両端が盛り上がる)、修正前より目立つ、 テープかぶれなど
- その他の注意点:治療には副作用が発症する可能性があることもご理解いただいた上でお受けください。治療効果がご期待に添えない場合や副作用が発症した場合の治療費の返還はありません。
また、副作用に関わる治療費は患者様ご本人のご負担になりますことをご了承ください。
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他院Gメッシュ除去・PCLメッシュ除去における確認・注意事項
■治療におけるリスク・注意点:
- 生じる可能性のある副作用:内出血、腫脹、感染、壊死、除去部の陥凹・隆起などの形態異常、感覚鈍麻、神経麻痺、取り残し、症状の再発、傷の哆開(しかい、傷が開くこと)、 瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ)、 瘢痕拘縮(引きつれ)、 ケロイド形成、 真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくる、縫合糸膿瘍、 ドッグイヤー(傷跡の両端が盛り上がる)、修正前より目立つ、 テープかぶれなど
- その他の注意点:治療には副作用が発症する可能性があることもご理解いただいた上でお受けください。治療効果がご期待に添えない場合や副作用が発症した場合の治療費の返還はありません。
また、副作用に関わる治療費は患者様ご本人のご負担になりますことをご了承ください。
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他院ヒアルロン酸溶解における確認・注意事項
■治療におけるリスク・注意点:
- 生じる可能性のある副作用:内出血、腫れ・浮腫み、痛み・違和感、肌の色味が変わる、血管閉塞、感染症、アレルギー反応など
- その他の注意点:治療には副作用が発症する可能性があることもご理解いただいた上でお受けください。治療効果がご期待に添えない場合や副作用が発症した場合の治療費の返還はありません。
また、副作用に関わる治療費は患者様ご本人のご負担になりますことをご了承ください。
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他院レディエッセ・非吸収性注入剤除去における確認・注意事項
■治療におけるリスク・注意点:
- 生じる可能性のある副作用:内出血、腫脹、感染、壊死、除去部の陥凹・隆起などの形態異常、感覚鈍麻、神経麻痺、取り残し、症状の再発、傷の哆開(しかい、傷が開くこと)、 瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ)、 瘢痕拘縮(引きつれ)、 ケロイド形成、 真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくる、縫合糸膿瘍、 ドッグイヤー(傷跡の両端が盛り上がる)、修正前より目立つ、 テープかぶれなど
- その他の注意点:治療には副作用が発症する可能性があることもご理解いただいた上でお受けください。治療効果がご期待に添えない場合や副作用が発症した場合の治療費の返還はありません。
また、副作用に関わる治療費は患者様ご本人のご負担になりますことをご了承ください。
麻酔
- 全身麻酔(要血液検査)
*麻酔科管理のもと行います。
*施術内容によって麻酔代が異なります。
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220,000円〜275,000円
- 睡眠麻酔(外科施術)
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110,000円
- 睡眠麻酔(皮膚施術)
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55,000円〜110,000円
- リラックス麻酔(外科施術)
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11,000円
- リラックス麻酔(皮膚施術)
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6,600円
- クリーム麻酔
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3,300円
検査
- 血液検査+鼻腔内培養検査
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14,300円
- CT検査(鼻)
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22,000円
- CT検査(胸部)
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29,700円
- CT検査(鼻+胸部)
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49,500円
オプション
- 鼻の手術後の処置セット(抗生剤、術後のギプスなど)
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6,600円
- シンエック
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5,500円
- トラニラスト1ヶ月分(手術前1ヶ月、手術後3ヶ月服用推奨)
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5,500円
- 点滴(1回分・2日間推奨)
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6,600円
- トレチノイン処方(0.025% or 0.05%)
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6,600円